続いて 2 ノード目のインストールです。 .NET Framework 3.5 SP1 とネットワークバインドの順序の手順は実施済みです。 ■2 ノード目のインストール [Setup.exe] を実行します。 [インストール] → [SQL Server フェールオーバー クラスターにノードを追加します。] をクリックします。 [OK] をクリックします。 [次へ] をクリックします。 [ライセンス条項に同意する。] を有効にして、[次へ] をクリックします。 [インストール] をクリックします。 [次へ] をクリックします。 ノードを追加するインスタンスを選択し、[次へ] をクリックします...
リストアですがまずは、サーバーのベース部分のリストアについてまとめてみました。 この手順に関してはクラスタ特有の内容はないですね。 ■サーバーの全損の再現 全損状況の再現として、iSCSI の共有ディスクとして使用していた LUN は一度削除して再作成しています。 各ノードの内蔵ディスクに関しては、DISKPART で Clean を実行して一度クリアした状態にしてあります。 ■サーバーのベース部分のリストア サーバーのベース部分 (内蔵ディスク) のリストアに関しては通常のベアメタル回復と同じです。 今回の環境には、DHCP サーバーがあるため [NETSH コマンド] を使用した...
続いては全損時に備えたバックアップの取得です。 全損時に備えたバックアップとしてはクラスターの構成情報のバックアップだけでなく、共有ディスクのバックアップも 取得する必要があります。 共有ディスクのバックアップについていろいろと検証してみたところ、バックアップの設定に少し癖がありそうでした。 ■共有ディスクのバックアップ取得の注意点 Windows バックアップで共有ディスクを選択することは可能ですが、バックアップのスケジューリング時に共有ディスクを 選択できるのは、設定時にディスクを所有しているノードだけになります。 上記の図のような状態になっている場合、共有ディスクのバックアップのスケジューリングを設定できるのは...
昨日から Windows Server 2008 R2 のクラスター環境のバックアップ / リストアの基本手順の確認をしていました。 大体の検証ができたのでまずは、クラスターの構成情報のバックアップの基本をまとめてみたいと思います。 今回の検証ですが、基本的な動作の確認のため、 [ クラスター コア リソース ] のみの環境で検証をしています。 # 2 ノードクラスターの環境です。 ■クラスターの VSS Writer 以下は クラスターの環境で、VSS のライターの情報を取得したものになります。 C:\Windows\system32>vssadmin list writers...
その 2 でノードの追加手順を書こうと思っていたのですが、クラスタのインストールで補足して書いておきたい 内容がありましたので 1.5 として補足編を。 [インストール時に使用できるディスク] クラスタの共有ディスクはインストーラーを実行しているノードがリソースを保有している必要があります。 ノードがディスクを保有していない場合、セットアップのルールチェックで以下のエラーとなります。 事前に SQL Server をインストールしているグループを作って、ディスクリソースをグループに割り当てている場合は、 ノードの移動で、インストーラーを起動しているノードにグループを移動します。 ただし、グループにディスクを割り当てていない時にディスクが割り当てられている...
Tech・Ed Japan 2009 で Windows Server 2008 のハートビート用 NIC のチーミングサポートについての 話がありましたの調べてみました。 以下の KB に 2008 についての情報が記載されていました。 Network adapter teaming and server clustering Note In Windows Server 2008 and Windows Server 2008 R2, there are no restrictions that are associated with NIC Teaming and the Failover...