サーバーの設定になります。[IIS の設定]MED-V クライアントで使用する Virtual PC 用のイメージを展開するための仮想ディレクトリを作成します。デフォルトでは [C:\MED-V Server Images\] がイメージを保存するためのローカルパスになっていますのでこのディレクトリに対しての仮想ディレクトリを作成します。パスの情報については MED-V サーバーの管理コンソールから変更することもできます。
MED-V 用の MIME タイプを登録する必要がありますので以下の手順で新規の MIME タイプを追加します。今回は新規に作成した仮想ディレクトリに MIME タイプを追加しています。Web サイトの設定に追加してもいいかもしれないですね。
MED-V の Configuration Manual には MED-V 用のサイトには [Everyone] の [読み取り] を設定するようにとの記載がありますのでこちらも設定します。# MED-V クライアントから接続する場合は認証情報を入力するので必要はない気もします…。 イメージの展開をブラウザから行う時のための設定かもしれないですね。
[ファイアウォールの設定]MED-V クライアントは HTTP / HTTPS で接続をしに来ますので 80 または 443 ポートの受信を許可します。IIS をインストールしたタイミングでデフォルトで受信が許可されてるようですので明示的な指定は不要そうですね。
[MED-V サーバーの設定]
MED-V サーバーの管理は [MED-V Server Configuration Manager] で行います。タブの数が少なかったので一通りまとめてみました。
サーバー側の設定は項目が少ないのでスムーズに設定ができました。[OK] ボタンをクリックして設定した内容を適用します。設定の適用にはサービスの再起動が伴うようですので以下のメッセージが表示されます。 設定項目自体が少ないのですので頻繁に変更することはないと思いますが、実運用中は注意が必要ですね。次はクライアントのインストールです。